2026年3月7日(土)、ラウンジでは地域の消防団や地域防災拠点代表の方々にご協力いただき、防災プログラムを実施しました。今回は、学習支援教室に通う小中学生とその保護者、日本語教室の学習者、そして日本人ボランティアが参加し、外国人18名(子ども11名)、日本人19名の合計37名で行いました。

まずはクイズ

まずは「防災」について、クイズ形式でわかりやすく学びました。地震や災害が起きたときにどう行動するか、日本ではどのような防災対策が行われているかなどを、参加者同士で考えながら学ぶ時間となりました。

その後、ヘルメットをかぶって避難訓練を兼ねラウンジから近隣の地域防災拠点まで実際に歩いて移動しました。普段から避難場所を知っておくことや、どの道を通るのかを体験することの大切さを実感する機会となりました。

今回のプログラムでは、説明を聞くだけでなく、実際に避難経路を歩いたり備蓄品を見たりすることで、日本の防災の仕組みをより具体的に理解することができました。参加者からも「実際に見ることでよく分かった」という声が聞かれ、防災意識を高める良い機会となりました。

ラウンジでは、このほかにも地域の防災訓練への参加や、ゴミ袋を使った防災グッズ作り、防災をテーマにしたカフェトークなど、さまざまな防災プログラムを実施しています。また、折り畳みヘルメットやポータブルトイレ、緊急簡易ブランケット、給水バッグ、手回しラジオなどの防災備蓄品も備えています。

今後も地域と連携しながら、誰もが安心して暮らせる地域づくりに向けて、防災について学ぶ機会を作っていきたいと思います。