2025年11月18日(火)14:00~16:00、県立神奈川工業高校定時制において、同校教職員の皆様を対象とした在留資格に関する説明会が開催されました。本説明会は、同校からのご要請を受け、当法人が横浜市国際局の補助金対象事業として、県立神奈川工業高校定時制と神奈川県行政書士会との間をコーディネートし、実現したものです。

当日は約70名が参加

会場となった同校視聴覚教室には、
■神奈川工業高校定時制の教職員の皆様
■他校から聴講に来られた教職員の皆様
■神奈川区多文化共生ラウンジで学習支援教室を運営する団体の関係者

など、総勢70名の方々が参加されました。

行政書士の先生方による実践的な講義

説明は、神奈川県行政書士会 国際部「子ビザさぽーとチーム」より、岩崎先生・森田先生・美濃口先生の3名が担当してくださいました。

当日は、
■在留資格制度の全体的な説明
■高校生に関わる在留資格の具体的事例検討
■現場の疑問に応える質疑応答
といった内容が行われ、教職員の皆様が日々直面する課題に即した、非常に実践的な説明会となりました。
式次第

2026年度より定時制普通科を新設

今後増加が見込まれる「外国につながる生徒」への支援に向けて神奈川工業高校定時制では、2026年度より定時制普通科を新設予定です。これに伴い、これまで多くの外国につながる生徒を受け入れてきた県立翠嵐高校定時制が新入生募集を停止することから、その受け皿として、2026年4月以降、多くの外国につながる生徒の入学が見込まれています。

当法人としても、神奈川区内に立地する同校定時制に対し

■当法人が運営する神奈川区多文化共生ラウンジの活用
■教育現場と専門家をつなぐコーディネート
などを通じて、今後もさまざまな形で継続的な支援を行っていきたいと考えています。

今後も、地域・学校・専門家が連携しながら、外国につながる子どもたちが安心して学べる環境づくりを進めてまいります。