5月のトークリレーは講師に肖 若儿(シャウ・ローア)さんを迎え、「外国人が日本に来て日本語を勉強することの意義について」のお話を伺いました。

ご主人が作成に協力してくれたという、パワーポイントの資料を基に話が始まりました。
平日はいろいろな日本語教室・日本語学校に通う肖さん。
その先生方がテーマに興味を持って参加してくれました。
肖さんの日本語に取り組む姿勢に、参加者からも「刺激を受けた♥」との感想がありました。

2017年に、中国・広州から来日して5年。
日本でいろいろな体験をしたいから、日本語の勉強を始めたそうです。
広東語は、中国語の中でも日本語に近い言葉もあり発音がしやすいそうです。
それでも、日本語は音読み・訓読みがあり、漢字・ひらがな・カタカナもあり、否定があいまいな言語で、苦労するそうです。
文法の点から言えば、中国語と英語は同じで日本語は違うので、「覚えるしかない」。
その日本語を学んでいるうちに今度は「英語を忘れてしまった!」と、今は港北国際交流ラウンジで英語を勉強しているそうです。
本当に頭が下がります!

日本でまず困ったことは、区役所・銀行の手続き。そして、妊娠・出産もあったので、病院。
他には、警察、自治会、郵便局…ラーメン屋さんの注文も。
子どもが小さい頃に預かってもらえれば日本語の勉強を続けられたと、今後のサポートに繋がるヒントもいただきました。

日曜サロンでは6月から「中国語を話そう!」が2か月に1度、偶数月で始まります。
私たちも肖さんを見習って、他国の言葉を学ぶことでその国の文化を学んでいきましょう!